東京都 30代 女性
IRODORIを始めたきっかけ
以前は一般的なマッチングアプリを利用していましたが、自分が気分変調症(持続性抑うつ障害)であることを伝えることに大きなハードルを感じていました。プロフィールに障害のことを書くと「いいね」の数が減ることもあり、どのタイミングで伝えるべきか悩んでいました。
そんな中、障害を持つ人同士なら理解し合えるのではないかと考え、そういった出会いの場を探していたところ、IRODORIを見つけました。結婚を視野に入れていたため、最初から自分の特性を理解してもらった上で出会える点に魅力を感じ、ダウンロードを決めました。
お相手と知り合ったきっかけ
彼のプロフィール写真に写っていた優しい笑顔に惹かれ、私から「いいね」を送りました。メッセージを重ねるうちに、彼の職場が私と同じ沿線であることが分かり、親近感が湧きました。
やり取りが1ヶ月ほど続いた頃、ちょうど彼の職場近くにいたタイミングで「お仕事終わりにお会いしませんか?」と私から声をかけ、初めて会うことになりました。
私は自己紹介文に自分の障害について記載していましたが、彼に改めて詳しく説明しました。彼も指定難病であるもやもや病と高次脳機能障害を持っていました。私も初めて聞く病名だったため、症状などを調べ、理解を深めました。
お相手と仲良くなったきっかけ
初デートでは、写真よりも素敵な彼が来て驚きました。彼がリードしてくれたおかげで、会話も途切れることなく楽しい時間を過ごせました。
2回目のデートで彼から交際を申し込まれました。私は結婚を視野に入れており、交際に対して慎重になっていたため、彼の結婚観を確認し、交際を決めました。
私と彼は共通点が多く、コーヒーが好き、猫が好き、自然の中を散歩するのが好きなど、趣味や価値観が一致していました。また、過去に感情の波が激しい人との関係で苦労した経験があり、「穏やかな関係を築きたい」という希望も一致していました。
交際は順調に進み、同棲をスタート。
彼がお家で豆を挽いてくれたり、私の体調が優れないときは家事をしてくれたりと、支え合いながら穏やかで幸せな日々を送っていました。
私は、障害の特性で、気圧や季節の変化に弱く、軽い鬱症状が出ることがあります。 また、仕事や対人関係で休息が必要になることがあります。一方、彼は短期記憶が弱く忘れっぽい特性があります。私たちは、そんなお互いの特性を理解し、支え合える関係性を築いていきました。
同棲を始めた月に彼の誕生日があり、2回目のデートで訪れた町でお祝いしました。その際、彼からプロポーズされました。実は私も、自分から「結婚しようか」と言い出したくなるほど、彼との相性の良さを感じていたため、すぐに結婚を決意。交際1年の記念日に、彼と入籍しました。
IRODORIを使っていた期間
約2ヶ月
これからIRODORIを利用する方へのアドバイスやメッセージ
障害があることで出会いの場に踏み出せなかったり、お相手に伝えることに悩んでいる方も多いと思います。
IRODORIでは、最初から自分の一番弱いところをオープンにできるので、気持ちがとても楽になります。
障害の有無にかかわらず、お互いを理解し合える関係性を築くことができれば、素晴らしい人生のパートナーと出会うことができるかもしれません。ぜひ諦めすに素敵なご縁を探してほしいです。